*Pale Blue*で「ふんわり」とした世界観を演出
皆さま、如何お過ごしですか? ビジネスを幸運に導くカラーコンシェルジュ ~魅せ色・モテ色アドバイザー~*オーダーメイド・キャンドル・ブレンダー の 青地 祥江です。
サロンで人気のプログラムの中に「イメージ ・カラー・ブランディング」というサービスがあります。
その名のとおり、「カラー」を「戦略的」に用いてブランド力を向上させていく方法です。
今回ご依頼頂きましたクライアントさんは、「美人」な方限定の「姿勢」を整えてくださる「専門家」でございます。
※今後、「美人」になる気概のある方は…ご相談は受けて頂けるようです(笑)
「イメージ・カラー・ブランディング」の他に「屋号」と「役職名」も必要とのことで、合わせてお手伝い致しました。
「イメージ・カラー・ブランディング」をする際には、全ての情報が整っている必要がございます。
この「屋号」と「役職名」をクライアントさんにお渡しする場合には、私の幼少期からの個性である「直感力」が大いに役に立ちます。
ご依頼頂いてからセッション当日まで、準備期間は…ナント28時間…超特急なご依頼でした(笑)
いつも、必ず使うべき「音」・「字」・「象徴」…等、何かしらの決まりゴトがあった上でスタートするのですが、今回の大いなる何か…からの最初の縛りは…「屋号」の「象徴」と「字」。
ここまで固められた場合には、何処までも自力で掘り下げ、クライアントさんにお渡しするところまで1人での準備です!!
既に「屋号」の頭の部分は固定されていたため、それに相応しい後半部分を探しました。
とても「可愛らしい」イメージと「ふんわり」とした印象を持つクライアントさんの雰囲気に合わせ、やわらかい「言葉」を探す無意識への旅をしてみるものの…何故か、全然、しっくりくる後半部が見つかりませんでした。
時間ばかりが過ぎていき、真夜中も真夜中…大分ディープな時間を迎えた頃に、新たなるヒントがございました。
「規模を大きく」…この言葉が何度となく、頭の中をよぎるのでございます。
現在は「個人事業」として「仕事」に携わっていますが、直ぐに規模が合わなくなる…というイメージが出てくるのです。
内心、「やりすぎ?」…と思えるくらいの規模感で後半部分を探してみました。
すると…驚くほどに大規模な後半部と合わせてみると、なんとなんと…しっくり整ってしまいました!!
今までで最短と言える準備で、間に合わず「詰んだ」状態になるかと思いましたが、全ては「必然」でございますね。
残り時間14時間…何とか整いました(笑)
面白いくらいに「画数」や「エネルギー値」が相当な力強い結果として数値で現れました♪
…ここまでで、ようやく「イメージ・カラー・ブランディング」の準備が整いました(笑)
いよいよ、「イメージ・カラー・ブランディング」の本編です。
このセッションは、とてもパワフルで、最低でも20本以上の「ボトル」を同時に読み解く…ということを致します。
沢山の「色」に囲まれるので、皆さま、そのカラフルさは…なかなかに圧巻なようです(笑)
まず初めに、「個人」と「公」の棲み分けの作業を致します。 今回は、「屋号」を決める…という大仕事がございますので、セッションが始まった直後に、(よく解らないのでこのように表現しておりますが…)大いなる何かから預かった「屋号」をお伝え致しました。
ふわりと受け取る今回のクライアントさんは、だんだんとご自身の中に「屋号」が浸透していき、少しずつしっくりきたようで、大笑いされていらっしゃいました(笑)
現時点での立ち位置から考えると…おそらく、それは普通の感性だと思われます。
驚きながら受け取った「屋号」とあっという間にしっくりきた「役職名」が決定した時点で、それぞれの観点から何種類かの「カラー・セラピー」のボトルを選んで頂き、「カラー・リーディング」をしたり、「数秘術」を駆使したり…必要に応じて「帝王学」の知識も盛り込んで、それぞれの魅力をお伝えしてまいります。
クライアントの皆さまは、特に「色」で違いを目視しますので、明らかにそれぞれが違う魅力を持っているということに気付けるようです。
今回のクライアントさんの最終的な「カラー」は…
* Pale Blue *
“ Blue ”を薄くした“ Pale Blue ”には“ 海 ”という色彩言語があります。
セレクトした「公」を表す「ボトル」の中に、“ Pale Blue ”が入っていました。
“ 海 ”と深い繋がりがある「屋号名」に決まりましたので、「First Color」はこの「色」が相応しい感じが致しました。
* Violet *
「Second Color」は、“ 癒し ”の色彩言語を持つ、“ Violet ”を。
とても不思議な感覚でしたが、今の「仕事」だけでは手狭になるようで、もっと大きな括りで「仕事」の準備が必要になるため、色彩言語で“ Violet ”の「色」のサポートが今後の助けになると感じました。
* Green *
「Third Color」は、「公」・「私」共に、あちらこちらに散りばめられたご本人にとって息をするように傍にある…“ Green ”をチョイス致しました。
“ Green ”は、“ ハート ”に深く関係するので、心地好い空間作りとお客さまとの“ 距離感 ”を助ける「色」になることでしょう。
このような「3色」でした。
セッションが終わると…最終的にそのクライアントさんがどのように「成功」していくのかがとても解りやすい形で現れます。
「イメージ・カラー」の組み合わせがその方の「成功」への「地図」として「道しるべ」の役割を担い、「迅速」に結果に繋がっていくとのご報告をいただく事が多いので、着実に、このクライアントさんご自身の望んでいる「成功」へと歩みを進めることでしょう♪
今からとっても楽しみです♡
私の自慢は、ご縁のあるクライアントさんたちが皆さま、それぞれが望む「ヴィジョン」を最短ルートで手にして、笑顔で日々を過ごしていらっしゃることでございます。
そして、それをシェアして頂ける日々を過ごせている今がとても幸せに感じております!!
今回も素敵な瞬間に立ち会わせて頂きまして、まことにありがとうございました♡